Stage Information by Dance Art unit - SAKURAI Ikuya/CROSS-SECTION

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櫻井郁也ダンスソロ

か な た を き く

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO

F A R  B E A T

2018年 331(土)20:00 41(日)19:00

      plan-B 〈東京・中野〉


31th March and 1st April, 2018 at plan-B, Tokyo

Production = cross-section,  Coproduction= plan-B  

人は沈黙なしには生きられない、とは瀧口修造の言葉である。


雲も水も光も影も、沈黙している。

こどもは胎の沈黙にやどり、沈黙から息をはじめる。

沈黙は始まりの種である。


沈黙をきく。


かなたの、かなたの、かなたの鼓動をきく。


まだ生まれないこどもが水のことばをきくように、

聴覚を透明にして、

沈黙という広いところに、

むすぼれてゆくことはできないだろうか。


そんな感情から、

「沈黙とからだ」「きく」ということを巡る本作を構想した。

 

櫻井郁也2018

(作品ノートより)

公演名 櫻井郁也ダンスソロ『かなたをきく』


日時 2018年 3月31日(土)20:00開演 、4月1日(日)19:00開演  

  (2日間2回公演)


*ロビー開場は開演20分前です。開演直前に整理番号順のご着席となります。(前売・予約の方優先、全席自由席)
*演出効果の関係上、開演後にいらした方はすぐにご入場できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
*上演時間は1時間〜1時間半以内を予定しております。

会場  plan-B (中野区弥生町4-26-20モナーク中野B1)Tel/Fax 03-3384-2051
■access■
□東京メトロ丸の内線中野富士見町駅下車徒歩7分 地図
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ

渋谷駅よりバス30分(47番乗り場・京王バス [渋63]幡ヶ谷経由 中野駅南口行・富士高校下車スグ前)

新宿駅よりバス20分(西口20番乗り場・京王バス [宿45] 中野駅南口行・富士高校下車スグ)



料金

・前売/事前振込=2,500円(3月20日まで)

  ※お申し込み後、3月中旬にチケット発送〜お振込手続きとなります。

・予約/当日払い=2,800円(各回前日まで)

  ※お申し込み後、当日会場受付でのお支払い、チケットお渡しとなります。

・学割予約=2,000円(中・高・大・専)

  ※入場時に学生証提示の上お支払い。 予約なき場合は一般当日料金となります。

・当日券=3,000円(開場時販売)  

  ※各日開場時に先着順にて劇場販売いたします。枚数に限りがありますことをご了承ください。

  ※学割をご希望の場合は、上記「学割予約」をご利用ください。当日券はすべて同じ料金です。



*各回50席まで。お早めにお申込みください。


*お席のご案内は前売・予約の方を優先させていただきます。



チケット申込・ご予約


チケット申込みフォーム

   

*上記お申し込み期間をご参照のうえ、ご入力ください。

*記入もれのないよう、お願いします。

*発送日数の関係上「前売券=事前振込」のお申し込みは〆切期日にご注意ください。


◆電話◆(AM10:00~PM19:00) 

公演前日まで=080-3507-3860  

公演期間=03-3384-2051のみ 

*上記時間以外はチケットフォームをご利用ください。

*留守番電話の場合は下記の「お申し込み必要事項」をすべて録音して、お申し込み日にご来場ください。

 確認の電話等はございません。


◆mail◆ CROSS-SECTION_Email  

*お申し込み必要事項= ①「前売」「予約」「学割」の別、②ご来場日時、③人数、④お名前(フルネーム)、

  ⑤お電話番号、⑥「前売」の場合はチケット発送先のご住所・郵便番号(建物名や部屋番号を必ず)


お席の状況

最新情報 (残席の状況、当日券の発行状況など。作品構想、活動記録なども随時記載しております)


お問合せ 

十字舎房・事務所 juujishabou★gmail.com(★→@)(公演日は下記へ)

plan-B Tel 03-3384-2051(公演当日のみ:土曜10時~/日曜15時~

*公演会期中のお問い合わせはこちらのみの対応となります。


 

【プロフィール】

《櫻井郁也》サクライ イクヤ:ダンス、音、光

舞踊家。1964年、奈良に生まれる。笠井叡に師事。

1994年、初公演「深き淵より-霧 / 雨ノ木」。

1997年、美術の櫻井恵美子と共にダンスアートユニット「十字舎房(cross-section)」を設立。以後、共同で創作活動を行い「非暴力と不服従へのダンス」全4作(2001~03)「器官なき身体phase1」(2010)「HAKOBUNE・方舟」(2012)など現在まで60作以上のダンス作品を発表。

独自の公演のほかに、NHK教育番組での振付・テキスト執筆(2002~07放送)、「ダンス白州」フェスティバル(2001,2006~09)での連続野外ソロ、「越後妻有アートトリエンナーレ」(2012)などのフェスティバル参加、長崎原爆70年忌公演(2015)など、多様な活動を重ねる。

2006年、ポルトガル2都市招聘公演。2012年秋、ルクセンブルク招聘公演およびワークショップ。他分野では、映像作品「幻」でミュンヘン国際学生映画祭(87)審査員特別賞を受賞。日本大学芸術学部卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ「天使館」第一期修了。

ダンス・光・音:櫻井郁也


美術・衣裳:櫻井恵美子


楽曲提供:福島諭


スタッフ:小林智美、新多至、秋葉美香



企画制作=十字舎房


共催=plan-B

地に立つ、ということ。ひとつ、であること。


ソロダンスの可能性を追求しつづける先鋭的ダンサー・櫻井郁也が最新作を上演いたします。


櫻井は、笠井叡に師事ののちコンテンポラリーダンス/舞踏のフィールドにおいて1997年から独立した公演活動を行なってきたダンサーで、本作をふくむ〈plan-B〉でのシリーズ公演は、2001年9.11に触れて上演された《非暴力と不服従のダンス》を起点に17年をむかえる継続的ソロシリーズであり、ポルトガル(2006)、ルクセンブルク(2012)、などでの海外公演や、長崎原爆70年忌公演(2015)など、海外や各地に展開する作品や発想を生み出してきたホームグラウンドと言えます。


身体に刻まれた生命記憶、エネルギーの発生と消滅、生命の変化変性。そして未来への予感。近年の櫻井のダンスの特徴は、絶えず流動しつづける有機的な身体ムーブメンツと、意識と無意識の間を横断してゆくかのような超言語的な世界の表出です。


今回の新作『かなたをきく』のテーマは文字通り「きく」ということ。聴く、聞く、訊く、、、きく。きくことから生まれてくる様々な感情や身体変性はダンスの原点であり、それは、感覚を研ぎ澄まし拡張することであると同時に、他者を感じ取り関係してゆこうとすることにもつながると櫻井は考えて作品を構想したと言います。本作は、音のみならず沈黙のひろがりにさえ何かをききとろうとし、それら、あらゆる響きの背後に存在する自然や出来事や他者を感覚し関係しながら新しい時空間を紡ぎだしてゆこうとする「受容と結合のプロセスを踊るダンス作品」でもあります。


ともにあること、ともに生み、ともに抗い、立ち、舞う、ということ。


「個の肉体による個から個への踊り」に、「絶えざる行為の連続」に、ご視線をいただければ光栄です。

ラディカルな追求の「現場」、新たな発生の「瞬間」に、ぜひお立ち会いください。   (十字舎房・制作部)


LINK

SAKURAI Ikuya’s Blog.

最新情報、

作品プロセスなど

  
 

【櫻井郁也の近作】(特記なきものはすべて、東京公演、美術=櫻井恵美子、共催=plan-B による)


2006:

『TABULA RASA』 ポルトガル招聘公演

         (音楽=田ノ岡三郎)

2010:

『器官なき身体・phase1』

   (楽曲提供=福島諭)

2011:

『TABULA RASA 2011』東日本大震災祈念公演

          (音楽=田ノ岡三郎)

2012:

『Hakobune:方舟』ルクセンブルク招聘公演


『かつてなき結晶/3.11silent』


『むすび:天地礼讃内景』

   越後妻有アートトリエンナーレ(美術=瀧澤潔)

『コドモの領分』

           横浜国立大学附属鎌倉小学校・鎌倉なんとかナーレ

                      (美術=西川昌和、音楽=寒川晶子)

2013:

『青より遠い揺らぎ』

『ひかり-not here』

『Dance of the Dead:死の舞踏』                        

           ルクセンブルク大使館主催アートコラボレーション

     (美術=David Brognon、Stephany Rollin)

2014:

『記憶の海をわたることから』

    いちはらアートミックス(美術=瀧澤潔)

『その血にきけ』

  『CHILD OF TREE』

   (楽曲提供=田ノ岡三郎)

2015:

『サイレントシグナルズ』        

『弔いの火- こどもたちのための70年目の

8月9日ナガサキ』

   長崎原爆70年忌/長崎大村市立松原小学校              

          (美術=瀧澤潔、企画=松原救護列車の会)

『失われた地へ』

2016:

『ホーリーバード』

『緑ノ声、ヲ』

2017:

『夜-Premonition』

『記憶の海をわたることから』2014

(中房総国際芸術祭、いちはらアートミックス)

『緑ノ声、ヲ』2016

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO

”FAR BEAT”

31th March and 1st April, 2018 plan-B, Tokyo

Dance, Choreograph, Lighting design, Sound and music composition = SAKURAI Ikuya, Art installation and Costume = SAKURAI Emico, Insert music=FUKUSHIMA Satoshi, Production = CROSS-SECTION,  Coproduction= plan-B


Beat from silence.

Beat for the silence.

Beat in the voiceless voice.

Beat with songs unborn.

Listen far.

Ask inside.

Be the body

to be the nobody.  notes by Sakurai Ikuya)


schedule】

Saturday,31th March. 20:00 start /

Sunday, 1st April. 19:00 start                                          

※open=20min. before start

venue】

Alternative space "plan-B"

  (4-26-20 Yayoicho nakano Tokyo) MAP

access】
□ 7 minutes walk on Nakano-dori street from Nakano-Fujimicho station (Subway, Marunouchi Line).   
□ 1 minute walk from Fujikouko-mae bus stop (Keio Bus, line No.1 from JR Nakano station to Shinjuku or Shibuya)

Fee】
□ ¥3000/Door  □ ¥2800/Reservation  □ ¥2000/Student Reservation (Need Student ID on the day)

Ticket Reservation & Contact= CROSS-SECTION_Email  
Please fill out required items and send e-mail to us.                                  →need ①your Name / ②Date : 31th Mar.Sat. or 1st.Apr.Sun./ ③Number of person/ ④your Mail adress

day of the performance=planB TEL 03-3384-2051

Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira . In 1997, he has created a company with artist Emiko Sakurai a company “Sakurai Ikuya/CROSS-SECTION”. Until this date, he has created and performed more than 40 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2000: Participated in "Theater X(cai)" International Dance Festival Tokyo.  2001and 2006-2009: participated continuously in  "Dance Hakushu" Festival directed by Tanaka Min.   2002: Choreographed for NHK educational TV Program. 2006: Invited from 10th “a sul” Contemporary Dance Festival in Portugal.  2012: participate in Echigo-Tsumari Art Triennale Niigata Japan. 2012: Invited from "Centre culturel régional Dudelange", and "Centre de Création Chorégraphique Luxembourgeois" , LUXEMBOURG.2014: participated in Naka-Boso International Art Festival Japan. 2015: Invited from NAGASAKI for the Day of the Atomic Bombing.  Works 2005〜2017 



I pursue my dance works to be “a body as zero” on stage. It is a pure and innocent body, which has no individual background, no generation, no border, and even no identity. It is a body for resonance, and it is like a natural phenomenon, which is changing continually like fire or earth. I think dance is the art of dynamics. The moment “a body as zero” starts moving with the new power of life created by the operation of music, lights, and the space, I think that is the beginning of dance. Dance is like a correlation between rising and vanishing energy on a purified body and the way it becomes is just like primitive rites or meditations seeing unknown imagination.-----Sakurai Ikuya




LINK SAKURAI Ikuya’s Blog. more photo and text by artist




























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ENGLISH information

《福島諭》フクシマ サトシ:楽曲提供

作曲家。2002年よりコンピューター処理と演奏者との対話的な関係によって成立する作曲作品を発表。また、即興演奏とコンピューターによる独自のセッションを試みるバンドMimizのメンバー。2009年より濱地潤一との交換作曲組曲《変容の対象》の作曲を継続するなど、音楽と作曲の可能性を追求している。G.F.G.S.レーベルよりCD『室内楽 2011-2015』をリリース。日本電子音楽協会理事(’17-)。作曲を三輪眞弘氏に師事。2006 第一回 AACサウンドパフォーマンス道場優秀賞、2011 第六回 JFC作曲賞入選、2014 第十八回 文化庁メディア芸術祭 アート部門優秀賞など。

『器官なき身体phase1』2010(福島諭・楽曲提供)

『失われた地へ』2015

写真左・上ともに前回公演

『夜 Premonition』2017

Coming Performance 2018

Sakurai Ikuya “Premonition”2017

『ホーリーバード』2016

せいかつのたくさんのちんもく、


あらゆるひびわれそのちんもく、


ちんもくのかなたのきこえないこえ、


そこに、


こどうするもの、からだを、ゆするもの、、、

SAKURAI Ikuya Le corps sans organes :2010